
スポーツクラブNASを退会したいけど、「締日はいつ?」「違約金はかかるの?」と不安ではありませんか?
手続きのタイミングを1日でも間違えると、翌月分の会費が丸々かかってしまいます。
この記事では、NASの退会方法を締日・手順・違約金まで最新ルールをもとに徹底解説。読めば損なく、スムーズに手続きを進められます。
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・締切:最後に利用する月の20日まで(20日が定休日なら19日)。公式の例:6月末まで利用するなら6月20日まで
・手続き:フロントで本人または委任状を持った代理人が(電話・メール不可)。会員証が必要
・違約金:キャンペーン入会で6か月未満の退会・変更は正規料金との差額
・休会:1か月単位で最大6か月(例:大崎店は月1,100円)
出典:公式サイト
スポーツクラブNASの退会方法【結論:店頭手続きのみ】

スポーツクラブNASを退会するには、会員本人が所属店舗のフロントへ出向き、書面で手続きを行うことが絶対条件です。電話やWebでの申請は一切受け付けていません。
公式会員規約にも、書面による手続き完了が明記されています。退会を検討しているなら、まず以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
退会はフロントでの手続きが必要
NASでは、セキュリティ上の理由と会員資格の適正管理を目的として、電話・Web・メール・SNSによる退会申請を受け付けていません。
手続きは入会した店舗のフロントカウンターで行います。注意したいのが受付時間です。24時間営業の店舗であっても、スタッフが不在の「セルフ利用時間帯」は手続きができません。
訪問前にスタッフ常駐時間(レセプション受付時間)を公式サイトや電話で確認しておくと安心です。
電話・Webで解約できない理由
規約には、「電話・電子メール・ファックス等による退会届は原則として受理しない」という旨が明記されています。
この規定には2つの目的があります。
- 第三者による無断解約を防ぐための本人確認
- 未払い会費の精算を対面で完結させるため
なお、水素水オプションやプライベートロッカーといった一部の付帯オプションに限り、マイページ(Web)からの解約を試験導入している店舗もあります。
ただし、会員資格そのものの退会は店頭のみです。この点は混同しないよう注意してください。
必要な持ち物・所要時間の目安
手続き自体は15〜20分程度で完了します。持ち物に不備があると再来店になるため、事前に以下を確認しておきましょう。
- 会員証(デジタル会員証の場合はスマートフォン)
- 本人確認書類(運転免許証・保険証・マイナンバーカードなど)
- 印鑑(サイン可の店舗もありますが、持参を推奨)
- 未払い会費がある場合は現金またはクレジットカード
月末の締日前や平日19時以降はフロントが混雑しやすい時間帯です。余裕を持ったスケジュールで訪問することをおすすめします。
退会手続きの締日はいつ?ベストなタイミング

スポーツクラブNASの退会で見落としがちなのが「締日」のルールです。たった1日の遅れが、翌月分の会費丸ごと支払いにつながります。
締日は原則として退会希望月の20日。ただし、定休日や店舗ごとの例外もあるため、余裕を持った計画が欠かせません。
当月20日までが締日(定休日の場合は前日)
NASの退会締日は、退会希望月の20日が原則です。
- 例:3月末で退会したい → 3月20日までに手続き完了
注意が必要なのは、20日が店舗の定休日(休館日)にあたる場合です。その場合は前営業日が締日になります。
たとえば20日が定休日なら、19日までに手続きを終えなければなりません。21日以降に手続きをすると、規約上は「翌月受付」となり、退会できるのは翌々月末になってしまいます。
締日を1日でも過ぎた場合どうなる?
規約に基づき、手続きのタイミングで退会月が変わります。
| 手続き日 | 退会月 | 翌月の会費 |
| 20日まで | 当月末 | かからない |
| 21日以降 | 翌月末 | 全額発生 |
「1日だけ遅れた」という交渉は、システム上・規約上ともに原則として認められません。月会費は数千円〜1万円を超えるケースもあるため、手続き予定日はカレンダーにリマインダーを設定しておきましょう。
一部店舗は締日が異なるケースも
一部店舗(フィットネス&スパNAS リバーシティ21・芦花公園店・なんばパークス店など)では、締日が当月10日に設定されています。自分の店舗がどちらに該当するかは、入会時の書類か店舗への直接確認で確かめておきましょう
確認方法は2つです。
- 入会時に受け取った入会申込書(控)を見返す
- 所属店舗へ電話で「退会締日は20日か」を直接確認する
思い込みで動くと取り返しがつかないため、手続き前に一度確認しておくのが確実です。
注記:締日は店舗が定める「退会届出期日」までとなっており、多くの店舗では退会希望月の20日(一部店舗では10日)に設定されています。ただし、定休日などの例外もあるため、余裕を持った計画が欠かせません。 NASの退会締日は、各店舗が別に定める期日までと規約で定められています。原則として退会希望月の20日とする店舗が多いですが、入会店舗にご確認ください。
損しない退会スケジュール早見表
損をせず、計画的に終了するためのスケジュール例をまとめました。
| 退会希望月(最終利用月) | 手続き締切日(原則) | 最終利用可能日 | 会費の最終引き落とし月 |
| 3月末 | 3月20日 | 3月31日 | 3月分(2月または3月引き落とし) |
| 4月末 | 4月20日 | 4月30日 | 4月分(3月または4月引き落とし) |
| 5月末 | 5月20日 | 5月31日 | 5月分(4月または5月引き落とし) |
※引き落とし日は利用しているクレジットカードや銀行口座により異なりますが、退会月までの分が精算されます。
違約金はかかる?キャンペーン利用者は要注意

「退会時に高額な違約金を請求されるのでは?」と心配する方も多いですが、通常入会であれば違約金は発生しません。
ただし、入会金無料や会費割引といったキャンペーンを利用した方は話が別です。規約の制限が適用され、条件次第では数万円の差額精算が生じるケースもあります。
通常入会の場合の違約金
入会金・事務手数料を通常料金で支払い、特別な在籍条件のないプランで入会している場合、いつ退会しても違約金は0円です。
手続きのルールさえ守れば、スムーズに解約できます。
- 退会希望月の20日までにフロントで書面手続き
- 定休日が重なる場合は前営業日が締日
シンプルなルールですが、締日だけは絶対に見落とさないようにしましょう。
キャンペーン入会の場合(6ヶ月未満は差額支払い)
公式規約では、キャンペーン特典の継続条件は原則として6ヶ月以上とされています(規約第31条)。 個別のキャンペーンによって条件が異なる場合もあるため、入会時の書面で確認してください。
この期間内に退会すると、規約に基づき以下の費用が発生します。
- 免除されていた入会金
- 割引会費と通常料金との差額
- 事務手数料の差額
これらは「違約金」ではなく、キャンペーン適用外となったことによる差額精算として扱われます。合計が数万円にのぼるケースもあるため、キャンペーン入会から日が浅い方は、継続必須期間が終了しているかを必ず確認してください。
キャンペーン中に「休会」しても差額が発生するケース
見落としやすい盲点がここです。継続条件期間中に休会制度を使った場合、休会期間はキャンペーン条件の在籍期間としてカウントされないことがあります。
たとえば「6ヶ月継続が条件」のキャンペーンで3ヶ月目に休会した場合、復帰後さらに3ヶ月通わなければ条件を満たせない、というルールが適用される店舗もあります。
安易な休会が実質的なコスト増を招く可能性があるため、休会を検討する前に店舗スタッフへキャンペーン細則の確認を取ることをおすすめします。
休会制度という選択肢

「しばらく通えないけれど、また再開したい」という場合、退会ではなく休会という方法があります。規約に基づき、月額1,100円〜2,200円程度の休会費を払うことで籍を残したまま一時停止できる制度です。ただし、使い方を誤ると思わぬ出費につながることもあります。
休会の条件と最大期間
休会制度の主なルールは以下の通りです。
- 休会費用: 月額1,100円(金額は店舗・時期により異なる場合がある)
- 休会期間: 1ヶ月単位で、1回の手続きにつき最大6ヶ月
- 延長: 再度手続きをすることで延長可能
- 自動復帰: 休会期間が終了すると、翌月から通常会費の引き落としが自動で再開される
自動復帰の点は特に見落としがちです。復帰するつもりがない場合は、期間終了前に退会手続きを済ませておく必要があります。
休会と退会、どちらが得か
判断の目安は「いつ復帰するか」です。
休会を選ぶべき人
- 3ヶ月以内に復帰する見込みがある
- 再入会時の事務手数料(3,300円〜5,500円)を避けたい
- 現在の会員種別や料金プランを維持したい
退会を選ぶべき人
- 復帰の目処が半年以上先
- 月々の休会費を払い続けることに抵抗がある
なお、運動生理学の観点では、トレーニングを完全に休止すると2〜4週間でディトレーニング(筋力・心肺機能の低下)が始まります。休会中も自重トレーニングやウォーキングを続けておくと、復帰時の怪我リスクを抑えられます。
キャンペーン中の休会は要注意
キャンペーン入会直後の休会は、継続条件の未達成とみなされるリスクがあります。休会期間中はキャンペーンの条件期間が消化されないのが一般的で、復帰後に残りの期間を通い切らなければ差額精算が発生します。
「少し休んでから辞めよう」と考えている方は、先に退会手続きを取った方がトータルのコストを抑えられるケースもあります。キャンペーン細則の確認は、動く前に必ず行いましょう。
退会時の注意点まとめ

手続きを終えたつもりでいても、後から思わぬ請求が届くケースがあります。退会当日に確認しておくべき注意点が3つあります。
オプションの解約漏れ、会費の返金ルール、そして滞納による強制除名のリスクです。一つひとつ確認しておきましょう。
オプション・ロッカーは別途解約が必要
フィットネス会員の退会手続きと合わせて、付帯サービスの解約も同時に行う必要があります。対象となる主なオプションは以下の通りです。
- プライベートロッカー
- 水素水オプション
- NASあんしんサポート(保険)
- レンタルウェア/タオル契約
これらは会員資格とは別個の契約です。フロントで「全て解約したい」と明示しないと、ロッカー代だけが引き落とされ続けるトラブルが起きやすいポイントです。
手続き完了時に受け取る退会届の控えに、全オプションが含まれているかを必ず確認してください。
会費は日割り返金されない
規約に基づき、会費の日割り返金は一切行われません。
たとえば3月10日に退会手続きを完了し、その後一度も来館しなかったとしても、3月分の会費は満額発生します。
退会が決まっているなら、手続き後も最終日まで施設を使い切るのが最も合理的な選択です。
強制除名になるケース(2ヶ月滞納)と再入会不可リスク
会費の引き落としができなかった場合、店舗から督促連絡が届きます。これを無視して2ヶ月以上の滞納が続くと、強制除名(強制退会)の対象となります。
強制除名になると、2つのリスクが生じます。
- 未払い会費に遅延損害金が加算される
- 将来的にNASへの再入会を拒否されるリスクがある
手続きが面倒に感じても、放置は最悪の選択です。正規の退会手続きを踏むことが、自分自身を守ることにつながります。
代理人が退会手続きをする方法

退会手続きは原則として本人が行うものですが、入院や海外赴任といったやむを得ない事情がある場合に限り、代理人による手続きが認められています。
ただし、必要書類の準備と事前の確認が欠かせません。
必要な委任状の条件
代理人が手続きを行う際に必要な書類は以下の通りです。
- 委任状(本人の署名・捺印があるもの。書式は任意)
- 会員本人の会員証
- 代理人の本人確認書類
- 正当な理由を証明するもの(診断書・転出証明の写しなど)
証明書類については、店舗によって求められる場合とそうでない場合があります。事前に店舗へ確認しておくと、二度手間を防げます。
家族が手続きする場合の注意点
家族であっても、委任状なしに代わりに退会手続きを行うことは原則できません。「妻が夫の分を解約する」といったケースも、書類なしでは受け付けてもらえないのが基本です。
まず店舗へ電話し、本人が来店できない事情を説明した上で、必要な書類を確認するのが最もスムーズな進め方です。窓口に着いて書類不足が判明すると、再来店が必要になるため、動く前に一本電話を入れておきましょう。
再入会はできる?特典はある?【最新情報】

一度退会しても、スポーツクラブNASへ戻ることは可能です。
ただし、退会後すぐに再入会するとキャンペーンが使えないなどの制限があります。再入会を検討しているなら、タイミングの見極めが重要です。
再入会自体は可能
過去に規約違反や強制退会といったトラブルがなければ、いつでも再入会できます。以前の会員証や会員番号はすでに失効しているため、改めて新規入会と同じ手続きが必要になります。
手続きの流れは初回入会と変わりません。フロントで申込書を記入し、本人確認書類と入会費を用意して手続きを進めましょう。
退会後6ヶ月以内はキャンペーン対象外
多くの店舗では、退会後6ヶ月以内の再入会に対して、新規向けキャンペーン(入会金無料など)を適用しない制限を設けています。キャンペーンの繰り返し利用を防ぐための措置です。
お得に再入会したい場合は、退会から半年以上の期間を空けるのがベストなタイミングです。焦って戻ると、通常料金での入会になってしまう点に注意してください。
再入会時のキャンペーン適用条件は店舗によって異なります。以前退会したことを申告した上で、窓口で最新のキャンペーン適用可否を直接確認することをおすすめします。
再入会後のトレーニングは慎重に
ブランクがあっても、以前トレーニングをしていた方は「マッスルメモリー」の働きで、未経験者より早く筋力を取り戻せます。ただし、久しぶりの運動で高負荷からいきなり始めると、関節や腱を痛めるリスクがあります。
再開時は以下のステップを意識しましょう。
- 以前より低い強度(目安として50〜70%程度)からスタートする
- ウォーミングアップを念入りに行う
- 最初の数週間は週2回程度の頻度で体を慣らす
焦らず段階的に戻すことが、長く続けるための近道です。
キッズスクール・スクール会員の退会は別手続き?

お子様がスイミングやダンススクールに通っている場合、大人のフィットネス会員とはルールが一部異なります。
締日や使われる言葉も違うため、「同じだろう」と思い込んで動くと手続き漏れが起きやすいポイントです。
スクールは「休室制度」が適用される
スクール会員の場合、退会ではなく「休室」という言葉が使われることがあります。
また、進級テストやクラス編成の都合上、締日がフィットネス会員より早めに設定されている店舗が多く、前月末までの申請を求められるケースもあります。
フィットネスと同じ感覚で20日を目安にしていると、締日を過ぎてしまう可能性があります。スクールの退会を検討する際は、早めに店舗へ確認しておくのが確実です。
保護者会員と子ども会員は別契約に注意
親子でファミリープランに加入している場合、子どもだけを退会させても保護者の会費は自動的に変わりません。
プランの変更(ファミリープランから個人プランへの切り替えなど)は、別途手続きが必要です。
子どもの退会手続きと同じタイミングで、保護者側のプラン変更も一緒に申し出るようにしましょう。
手続きを分けると、変更が翌月以降にずれ込んで余分な会費が発生することがあります。フロントで「子どもの退会とプラン変更を同時にしたい」と伝えるのがスムーズです。
よくある質問(FAQ)

退会手続きに関して、特に問い合わせが多い疑問をまとめました。手続き前に一度確認しておくと、当日の不安を減らせます。
退会月はいつまで利用できる?
退会届を提出した月の末日・閉館時間まで施設を利用できます。たとえば3月20日に手続きを済ませても、3月31日まで通常通りトレーニングが可能です。
手続き後すぐに使えなくなるわけではないため、残りの期間はしっかり活用しましょう。
本人以外でも手続きできる?
原則として本人のみです。ただし、委任状が揃っている場合や、本人が重篤な状態で意思疎通が困難なケースは個別対応となります。詳しくは前述の「代理人が退会手続きをする方法」を参照してください。
会費の引き落としはいつ止まる?
クレジットカード払いの場合、引き落としのタイミングはカード会社の締日に準じます。20日までに手続きを完了すれば翌月分以降の請求は発生しませんが、後払い方式のため実際に口座から引かれるのが1〜2ヶ月遅れるケースがあります。
請求が止まっていないと焦る前に、手続き日とカードの締日を照らし合わせて確認しましょう。
20日が祝日・休館日の場合は?
その前営業日が締日になります。20日が祝日で店舗が休みの場合は、19日までに手続きを完了させてください。月末に向けてカレンダーを確認し、祝日や休館日が重なっていないかを事前にチェックしておくのが確実です。
まとめ|損をしない退会手続きのポイント
スポーツクラブNASを退会する際は、以下の4点を確実に押さえておきましょう。
- 締日は毎月20日: 20日が定休日の場合は、前日の19日までに完了させる。
- キャンペーンの6ヶ月ルール: 期間内の退会は、差額(違約金相当)の支払いが発生する。
- 電話・WEBは不可: 必ず所属店舗のフロントへ、会員証と本人確認書類を持って行く。
- オプションも忘れずに: ロッカーや水素水など、付帯契約も同時に解約を確認する。
もし、「今はジムに通う時間が確保できないけれど、トレーニング習慣そのものは途絶えさせたくない」という場合は、退会と同時に自宅での環境作りを検討するのも一つの手です。
自宅でのトレーニング環境を整えたい場合、必要な期間だけ器具をレンタルするという選択肢もあります。
退会は新しいライフスタイルの始まりでもあります。ルールを守って、気持ちよく次のステップへ進んでください。
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