
FIT365の退会を考えているけれど、「電話で手続きできる?」「違約金はいくら?」「いつまでに手続きすればいい?」と不安に感じていませんか?
実は、FIT365の退会手続きは店舗のキオスク端末や公式アプリでしか受け付けておらず、タイミングを間違えると余計な月会費が発生してしまいます。
さらに、6ヶ月未満の退会では違約金5,500円が必要になることも。
本記事では、FIT365の退会手続きの全手順を解説。違約金を避ける方法、お得な休会制度との比較、再入会時のコストまで網羅しました。
この記事を読めば、損することなくスムーズに手続きを完了できます。
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・締切:毎月1日〜月末のどこで手続きしても翌月末で退会(例:10月末で辞めたい場合は9月中に手続き)
・手続き:本人が店頭の専用端末または会員アプリ(FIT365App)で
・解約手数料:入会から満6か月未満の退会は一律5,500円(税込・規約第20条)
出典:公式サイト
FIT365と他社フィットネスジムの「退会難易度」比較

FIT365の退会手続きは、他社と比較して「非常にシンプルだが、融通が利きにくい」という特徴があります。以下の比較表で、業界標準との違いを確認してみましょう。
| 項目 | FIT365 | 一般的な24hジム (A社等) | 格安ジム (chocoZAP等) |
| 手続き方法 | 店舗端末・アプリ | 店舗受付(対面) | アプリ完結 |
| 違約金の有無 | あり(半年未満) | あり(キャンペーン時) | なし |
| 返金対応 | 原則なし | 日割り等(稀にあり) | なし |
| 退会締切 | 前月末 または 当月末 | 10日締切が多い | 前月締切 |
FIT365は「セルフサービス化」を徹底することで月額料金を抑えているため、スタッフに相談して特例を作ってもらうといった対応は期待できません。その分、端末操作だけで誰にも気兼ねせず3分で手続きが終わるというメリットがあります。
FIT365の退会方法【まず全体像を確認】
FIT365の退会手続きは、他社の大手フィットネスクラブとは異なる独自の手順を採用しています。まずはスムーズな手続きのために、全体像を把握しておきましょう。
退会手続きの基本ルール
- 手続き場所: 店舗に設置されている「キオスク端末(入会・支払管理端末)」と公式アプリ。
- 受付方法: 電話、メール、公式HP、アプリ、SNSのDM等では一切受け付けていません。
- 必要なもの: 会員カード(必須)
- 利用可能期間: 退会手続き完了後も、その月の末日まで施設を利用可能です。
退会手続きの「可能・不可能」整理
| 手続き手段 | 退会の可否 | 備考 |
| 店舗のキオスク端末 | 可能 | 本人が操作する必要あり |
| 電話 | 不可能 | 本人確認ができないため不可 |
| 公式アプリ | 不可能 | 休会・退会可 |
| 公式HP問い合わせ | 不可能 | 規約によりキオスク端末に限定 |
| 代理人による手続き | 不可能 | 原則、本人の会員カードと操作が必要 |
FIT365では徹底したコスト削減により低価格を実現しているため、事務手続きの多くを自動化しています。
そのため、スタッフを介さず「キオスク端末」や公式アプリで完結させる仕組みとなっていることを理解しておきましょう。
退会時に「日割り返金」は受けられる?
結論からお伝えすると、FIT365では退会に伴う月会費の日割り返金は一切行っていません。
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理由: FIT365の利用規約において、月会費は「施設利用の有無にかかわらず発生するもの」と定義されており、退会月も満額の支払いが必要です。
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具体例: 11月5日に退会手続きを完了させた場合、退会日は12月末となり、11月分・12月分の会費が発生します。
-
注意点: 未払いの会費がある場合は、退会手続き時にその場で精算を求められることがあります。クレジットカードの有効期限切れなどには注意しましょう。
FIT365店舗での退会手続き方法

実際の退会手続きは、店舗の入り口付近やフロント横に設置されている「キオスク端末」または「公式会員アプリ」から行うことができます。
退会手続きに必要なもの
手続きをスムーズに終えるために、以下の準備を確認してください。
- 会員カード: 磁気情報の読み取りが必要です。
- 生年月日: 本人確認のために端末へ入力します。
- クレジットカード: 一部店舗では、手続き時に登録クレジットカードの提示を求められる場合があります。念のため、登録しているクレジットカードをお持ちください。
不要なもの(用意しなくて良いもの)
- 身分証明書: 入会時に確認済みのため、退会時は原則不要です。
- 印鑑: デジタル署名またはボタン操作のみのため、必要ありません。
- 代理人: 規約により、本人以外の手続きは認められていません。
キオスク端末の操作手順【ステップ解説】
以下の5つのステップで手続きを進めます。操作は非常にシンプルで、3〜5分程度で完了します。
具体的な操作フロー
- 画面操作(メニュー選択):
キオスク端末のトップ画面にある「各種お手続き」または「退会」のボタンをタッチします。 - 生年月日入力:
本人確認のため、登録している生年月日をテンキーで入力します。 - 会員カード挿入:
端末のカードリーダーに会員カードを挿入(またはスキャン)します。 - アンケート回答:
退会理由に関する簡単なアンケートが表示されます(「転居」「多忙」など選択式)。 - 退会完了:
最後に確認画面が出るので「確定」を押します。手続き完了のレシート(控え)が発行されるので、必ず保管しておきましょう。
スタッフ対応・フロントでできること
FIT365にはスタッフが常駐している時間帯(スタッフタイム)がありますが、スタッフが退会手続きを代行することはありません。
- 操作サポート: 端末の使い方が分からない場合に、操作方法を教えてもらうことは可能です。
- 代理操作の不可: セキュリティと規約の観点から、スタッフが代わりにボタンを押して退会処理を行うことは禁じられています。
- トラブル対応: カードの磁気不良で読み込めない場合などは、フロントスタッフに相談してカードの再発行や対応を仰ぎましょう。
「退会できない!」と焦らないためのトラブル対策
稀に、キオスク端末の操作中にエラーが出て進めないケースがあります。よくある原因と対処法をまとめました。
-
カードが読み込めない: 磁気不良や汚れが原因です。カードの磁気部分を柔らかい布で拭くか、スタッフタイムに再発行(有償の場合あり)を依頼してください。
-
生年月日が一致しない: 入会時の登録ミス、または家族カードと間違えている可能性があります。スタッフに登録情報の照会を依頼しましょう。
-
アプリでエラーが出る: 通信環境の確認、またはアプリのアップデートが必要です。解決しない場合は、店舗のキオスク端末での操作を優先してください。
電話やSMS・メールでの退会はできない
電話やSMS・メールでの退会を認めると、本人確認が不十分になり、なりすましによるトラブルが発生するリスクがあります。
また、電話対応のための人員コストを削減することで、月額2,980円(税別)という低価格を維持している側面もあります。
クレジットカードと一体型の会員証を利用している場合でも、カード会社への連絡だけでは「フィットネスの退会」にはなりません。必ず店舗の端末で手続きを行いましょう。
FIT365退会時の注意点と違約金【必ず確認】
退会にあたって最も注意すべきが、利用期間に応じた「違約金」の発生です。
最低利用期間と違約金の仕組み
FIT365では、多くの入会キャンペーンにおいて「6ヶ月間の継続利用」を条件としています。
- 条件: 入会(利用開始)から6ヶ月未満での退会。
- 違約金: 5,500円(税込)。
- 例外: キャンペーンを適用せずに通常入会した場合は発生しませんが、ほとんどの利用者が何らかの特典を受けているため、基本的に「半年ルール」があると考えておきましょう。
* 解約手数料が対象外となる店舗・プランも存在します。ご自身の契約内容については、公式アプリの「ご契約内容」から確認するか、所属店舗にお問い合わせください。
請求のタイミング
違約金は、最終月の月会費と合算、あるいは翌月に登録クレジットカードから引き落とされます。残高不足になると再請求の手間や手数料が発生する場合があるため、引き落とし口座の残高には注意が必要です。
オプション・あんしんサポートの扱い
「FIT365あんしんサポート」や「水素水」「契約ロッカー」などのオプションに加入している場合、退会と同時にこれらも自動的に解約となります。
退会ではなく「オプションだけを解約したい」という場合は、退会手続きではなく「オプション変更」の手続きが必要です。これもキオスク端末で行う必要があります。
退会を完了させると、すべてのサービスが利用不可になる点を覚えておきましょう。
FIT365退会手続きのタイミングと締切ルール

FIT365は「月末締め」を採用しています。手続きをする日によって、当月末で辞められるか、翌月末になるかが決まります。
締切日と利用期間のルール
FIT365の退会タイミングは、会員区分と店舗によって異なります。多くの店舗では、2,980円会員は「翌月末退会」、1,980円会員は「当月末退会」となります。
ご自身の会員区分については、所属店舗の公式ページ内「ご利用規約」第6条をご確認ください。
【2,980円会員の場合(翌月末退会)】
| 手続きを行った日 | 退会完了日(最終利用日) | 最後の会費請求 |
| 10月31日までに手続き | 11月末日 | 11月分まで |
| 11月 1日に手続き | 12月末日 | 12月分まで |
ポイント:1日でも月をまたいでしまうと、翌月分の月会費が発生します。退会を決めている場合は、余裕を持って25日頃までに手続きを済ませるのが理想的です。
退会が正しく完了したか確認する3つの方法
「手続きをしたつもりなのに、翌月も引き落とされた」というトラブルを防ぐため、以下の方法で完了確認を行いましょう。
-
レシート(控え)の保管: キオスク端末で手続きを終えると必ず発行されます。これが唯一の物理的な証拠になります。
-
公式アプリの表示を確認: 手続き完了後数日以内に、アプリ内の契約ステータスが「退会予約」や「退会済」に変更されます。
-
完了メールのチェック: 登録しているメールアドレス宛に、退会受付完了の自動送信メールが届いているか確認してください。
一時的に通えないなら「休会」という選択肢

「数ヶ月だけ忙しい」「怪我でしばらく運動を控えたい」という場合、せっかく作った運動習慣を完全に断ち切ってしまうのはもったいないかもしれません。
その場合は「休会制度」を活用しましょう。
休会制度の概要
- 月額料金: 1,100円(税込)程度(※店舗により異なる場合があります)。
- 期間: 最大3ヶ月など、一定期間の支払いを抑えて権利を維持できます。
- メリット: 再入会時の「会員カード発行料(5,500円)」や「入会金」を支払う必要がありません。
- 手続き: 休会については、店舗の端末だけでなく公式アプリやHPからも手続きが可能です。
退会と休会の比較表
| 項目 | 退会 | 休会 |
| 月額コスト | 0円 | 約1,100円 |
| 再開時の費用 | カード発行料等が必要 | 0円(月会費再開のみ) |
| 手続き場所 | 店舗端末のみ | アプリ・WEBからも可 |
| 向いている人 | 二度と通う予定がない人 | 数ヶ月後に復帰予定の人 |
運動生理学の観点では、2〜4週間運動を完全に休止すると筋力や心肺機能の低下(デトレーニング)が始まります。
しかし、休会という形で「いつでも戻れる場所」を確保しておくことは、心理的なハードルを下げ、長期的な健康維持に寄与することが期待できます。
FIT365退会後の復会・再入会はどうなる?

一度退会した後に「やっぱりまた通いたい」となった場合、手続きは「新規入会」と同じ扱いになります。
- カード発行料: 5,500円(税込)が再度発生します。
- セキュリティ: 以前の会員カードは使用できません。新しいカードを発行し、生体認証やアプリの紐付けをやり直す必要があります。
- キャンペーン適用: 「再入会から◯ヶ月以内はキャンペーン対象外」といった規約がある場合が多いため、退会後すぐに戻るのはコスト面で不利になる傾向があります。
引越しや長期出張など、戻ってくる可能性が高い場合は、前述の「休会」を賢く利用してコストを最小限に抑えるのが賢明な判断といえるでしょう。
FIT365退会のよくある質問(FAQ)
Q. 会員カードを紛失してしまいましたが、退会できますか?
A. キオスク端末での手続きには磁気カードが必須です。紛失した場合は、まずフロントスタッフに申し出てカードの再発行手続きを行ってください(再発行手数料がかかります)。その後、新しいカードを使用して退会手続きを行う流れとなります。
Q. 引っ越し先でFIT365の別店舗に通いたいのですが、退会が必要ですか?
A. FIT365には「店舗変更」の制度がないため、一度現在の店舗を退会し、新しい店舗で新規入会手続きを行う必要があります。この際、再度カード発行料がかかる点にご注意ください。
Q. 本人が病気などで店舗に行けない場合、家族が代理で退会できますか?
A. 原則として本人の手続きが必要ですが、やむを得ない事情がある場合は所属店舗へ電話で相談してください。診断書の提出などを条件に、書類郵送等で対応してもらえる可能性があります(店舗の判断によります)。
まとめ|FIT365を損せず退会するために
FIT365の退会は「店舗のキオスク端末」か公式アプリで行うのが唯一のルールです。最後に、損することなくスムーズに退会するためのポイントを振り返りましょう。
- 手続き方法: 店舗のキオスク端末または公式会員アプリから手続き可能
- タイミング: 2,980円会員は「翌月末退会」、1,980円会員は「当月末退会」
- コスト: 6ヶ月未満の退会では解約手数料5,500円(税込)が発生する場合があります
- 持ち物: 会員カードとクレジットカードを忘れずに
- 判断: 復帰の可能性があるなら、月額1,100円(税込)で最長3ヶ月の「休会」を検討しましょう
運動習慣を完全にストップしてしまうと、これまで培ってきた筋力や代謝の維持が難しくなることもあります。
もし「ジムへ行く時間がない」ことが理由であれば、自宅で自重トレーニングやストレッチを組み合わせ、食事管理(タンパク質の確保など)と並行して体調を整える習慣を継続していきましょう。
もし「自宅でもジムのような本格的なトレーニングを続けたい」とお考えなら、必要な期間だけ器具をレンタルできる選択肢もあります。
ライフスタイルに合わせた無理のない形で、健康な体づくりを続けていってください。
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