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トレーニング機器のレンタル業界において7冠を達成!会員数・契約数・成長率など堂々の1位。

2022.01.05

トレーニングマシン・フィットネス機器・ピラティス機器・格闘技用品・温浴機器などスポーツ施設向けのレンタルサービス「GYM CLOUD(ジムクラウド)」が、トレーニング機器のレンタル業界において「会員数1位/会員増加率1位/成長率1位/契約数1位/メーカー数1位/商品数1位/売上高1位」の7冠を達成いたしました。

トレーニング機器のサブスク(定額制サービス)で国内最大のサービスが「GYM CLOUD(ジムクラウド)」です。【個人のご自宅、法人の施設どちらも対応しております。】

トレーニング業界の環境整備をテーマに「低価格で気軽に運動を始められる。」「大きなマシンでも気軽に設置や撤去をしてもらえる。」という親しみやすさから多くのお客様に支持されており、国内最大のサービスにまで成長することができました。

個人のお客様からトレーニングジムを開業する個人事業主様、法人においてはフィットネス施設・宿泊施設・公共機関・学校・広告代理店・旅行会社・不動産会社・その他福利厚生で企業に導入する等、幅広いお客様が利用しております。

今後も「サービスの使いやすさ」「運動器具を気軽に手に取れる親しみやすさ」を追求し、日本国内の運動人口の増加に貢献していきたいと思います。

取扱いメーカー数200社以上、商品点数2万点以上ある豊富なレパートリーからあなたの目的に合った商品も見つかります。

「どの機器を使ったら良いか分からない。」「こういう商品はありませんか?」など、少しでも困ったことが御座いましたらお気軽にカスタマーサポートまでご連絡下さい。

商品に詳しいスタッフが真心込めて、丁寧にご相談にお応えいたします。(お問い合わせ先や連絡先は本ページ下部に記載しています。)

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▼環境整備が必要なトレーニング業界。

昨今4人に1人が運動不足(世界保健機関 WHO調査)だといわれておりますが、日本は世界のフィットネス参加率の推移をみても運動人口が約4%と非常に少ないことが分かります。

ホームジムの需要は高まっておりますが、トレーニングマシンにおける価格の問題、自宅の設置スペースにおける場所の問題などがあり、運動したくてもトレーニング機器を準備する過程で挫折している方が非常に多くいらっしゃいました。

弊社のアンケートでは、「購入するには価格帯が高い」「使わなくなったら邪魔になる」といった声が目立った一方で、レンタルやリースになると「低価格で安心」「気軽に運動が始められる」「返却や交換ができるから便利」といった声が目立ちました。

▼トレーニング業界の環境整備をすることで人々を健康に。

ジムクラウドでは、運動を開始する際に、大きな壁となっていた「価格問題や場所問題」を解決し、運動しやすい環境作りを行っています。

▼レンタル・リース・購入のシンプルな違い

■購入の場合

購入時の高額な料金が必要なこと、故障時の対応を自身で行う必要があること、商品の入替え時・処分時にも高額な料金が必要なことが御座います。

また、法人施設においては、金融機関などに借入れをして一括購入する方も多くいらっしゃいますが、会社を経営していく中で資金がショートしそうになる場合や事業拡大などのタイミングでファイナンスとの連携が必要になった場合、既に金融機関から借入れがあると追加融資を受け難くなります。

人件費や賃貸料などの運営費、マーケティング・集客などにかける余剰資金を残して、設備費は初期費用0円・月額料金のみの低コストで必要なマシンを取得したほうが、経営者にとって効率が良いのです。

■リースの場合

初期費用0円、月額料金のみの低コストで必要なマシンを取得することができますが、ファイナンスとの連携が必要になった場合、リースは決算書に「負債」として計上されますので金融機関から追加融資を受け難くなります。リースの課題は、決算書に「負債」として計上されることが大きな問題点となります。

■レンタルの場合

初期費用0円、月額料金のみの低コストで必要なマシンを取得することができます。尚且つ、「GYM CLOUD(ジムクラウド)」が全て一括で購入してレンタルをしますので、決算書に「負債」として計上されることもありません。減価償却の問題もなくなります。

決算書に「負債の記録がない」ため、ファイナンスとの連携が必要になった場合は、金融機関から融資が受けやすい状態で経営が可能です。

決算書に負債として計上される「リース」と、決算書に負債として1円も計上されない「レンタル」では、当然ファイナンスに有利な状態で経営することができる「レンタル」が得策と言えるでしょう。

レンタルはとリースは、同じ程度の月額料金で利用することができますが、決算上「負債」として扱われる「リース」か、決算上「負債なし」として扱われる「レンタル」か、ここが大きなポイントがあります。これを知ったお客様の多くはレンタルを選択されています。

そのため、レンタルをされる個人様、事業主様、大手フランチャイジーのオーナー様を含め、レンタル需要が急増しています。

トレーニングマシン・フィットネス機器・ピラティス機器・格闘技用品・温浴機器などスポーツ施設向けのレンタルは「GYM CLOUD(ジムクラウド)」にお任せ下さい。

気になる製品や不明点が御座いましたらお気軽にお問い合わせ下さい。商品に詳しいスタッフが丁寧にご相談に乗らせて頂きます。

カスタマーサポート
TEL 03-6721-9909 (平日10:00~19:00)

お問い合わせ専用ページ
https://gymcloud.jp/contact/

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