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格闘技イベント「RIZIN」のスポンサード契約を締結(2021年6月13日:東京ドーム)

2021.06.06

RIZIN

トレーニング機器、フィットネス用品、格闘技用品、サウナ、岩盤浴などのリース・レンタルサービスGYM CLOUD(ジム・クラウド)は、昨年より継続している格闘技イベントとのスポンサード契約を継続したことをお知らせ致します。「Yogibo presents RIZIN.28(東京ドーム大会)」

GYM CLOUD(ジム・クラウド)は、サービスをスタートしてから間もなく格闘技イベント「RIZIN」とスポンサー契約を締結し、共に成長をしてきました。現在、GYM CLOUD(ジム・クラウド)はトレーニング機器・フィットネス用品の国内シェアNo1に成長し、RIZIN(ライジン)も格闘技イベントで国内No1の興行に成長しています。

今後もジムクラウドではホームジム(個人)、トレーニング施設・フィットネス施設・その他トレーニング関連全般(法人)の環境整備を推進し、日本人口における運動比率の向上に貢献していきたいと思います。

▼GYM CLOUD(ジム・クラウド)の5つの特徴

■トレーニング機材費や設備費が不要、業界初の定額制。

トレーニングジムをオープンするときに最も高額となる機材費が必要ありません。初期費用が圧倒的に抑えられることから業界でローリスクでオープンが可能です。日本最大のトレーニング機器レンタルサービスを運営しているからこそできる業界初の定額制を導入。借入れなし、審査なしでトレーニングジムをオープンすることができる環境を整えました。サウナや岩盤浴、体重計や鏡、ストレッチポールやマットなどの付属品も全て定額制レンタルで対応可能です。

■減価償却3年の負担なし、全額経費計上可能な仕組みを提供。

これまでトレーニング機材は減価償却の対象(3年)でした。初年度に全額経費計上をすることができないため、トレーニングジムの経営にも影響がありました。しかし、ジムクラウドを利用すると初月より全額経費計上が可能となりますので財務もコントロールしやすくなります。これは日本最大のトレーニング機器レンタルサービスだからこそできる仕組みとなっており、マシンの新規導入・入替えなど、いかなるシーンでも便利に活用することができます。

■12,000点以上からトレーニング機材を選び放題、業界1位の自由度。

ジムクラウドの取引メーカーは国内外の大手企業を含む80社以上、商品数12,000アイテム以上を準備しています。(全部新品で提供可能)トレーニングジムの機材はジムクラウドから選び放題でスペースや予算に合わせてカスタマイズすることが可能です。専門的なスタッフのカスタマーサポートも充実。

■定期的にトレーニング機材の入替えが可能、常に最新の設備を維持。

トレーニングジムをオープンして時間が経つと機材の経年劣化や故障が発生しますが、ジムクラウドではメーカー保証はもちろん、物損保険にも加入しているため安心してご利用いただけます。定期的にマシンの返却や入替えができることから常にトレーニングジムを最新の設備で維持することも可能です。

■工事不要のサウナや岩盤浴で差別化、集客素材も強力

トレーニング機材も豊富なうえに他社と差別化するための集客コンテンツも超強力。工事不要でコンセント対応の本格的なサウナや岩盤浴の提供が可能です。トレーニングするだけでなく、流行しているサウナや岩盤浴を併設させることで収益化を加速させます。トレーニングとの組み合わせやサウナや岩盤浴だけの利用など、幅広いビジネス展開が可能となります。1台あたり1万円台よりレンタルが可能となっておりますので収益化も早いアイテムです。

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